KDPセルフ出版で始める書籍作成|電子書籍の作り方を初心者向けに解説 

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/ホーム;書籍出版支援

/「自分の経験を本にして残したい」「電子書籍を作ってみたい」と思っていても、文章を書くことやパソコン操作に不安があり、なかなか一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

/現在は、AmazonのKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)を利用することで、出版社を通さず、個人でも電子書籍や紙の本を出版できるようになりました。

/自分史や家族史、戦争体験、介護の記録、エッセイ、絵本など、これまでの人生で経験したことや大切な思いを、一冊の本として未来へ残すことができます。

/しかし、初めて書籍を作る方にとっては、「何から書けばいいの?」「電子書籍はどうやって作るの?」「KDPへの登録は難しくない?」など、分からないことも少なくありません。

/この記事では、書籍作成の基本から電子書籍の作り方、紙の本との違い、おすすめの作成ツール、KDPセルフ出版までの流れを初心者の方にも分かりやすく解説します。

/大切な経験や思い出を「記憶」だけで終わらせず、未来へ伝える一冊を作るための第一歩として、ぜひ参考にしてください。

/紙書籍と電子書籍のメリット・デメリット

種類メリットデメリット
紙の本手に取って読みやすく、ページを自由にめくれる保管場所が必要
端末やインターネットがなくても読める冊数が増えると場所を取る
家族への贈り物や記念品として残しやすい印刷・製本に費用がかかる
書き込みや付箋を使いやすい汚れ・破れ・日焼けなどで劣化する
本としての質感や所有感を楽しめる持ち運ぶと重くなる
電子書籍スマホやタブレットで何冊も持ち歩ける読むための端末が必要
保管場所を取らない端末操作に慣れが必要
文字サイズを大きくできる端末によって見え方が異なる
印刷・製本が不要で出版費用を抑えやすい紙の本のような手触りや所有感がない
インターネットを通して広く販売できる販売サービスやアカウントに依存する場合がある
修正・更新が比較的しやすいEPUBなど電子書籍用データの作成が必要になる場合がある

/簡単にまとめると紙の本は、「手元に形として残したい」「家族に贈りたい」という場合に適しています。

/電子書籍は、「費用を抑えて出版したい」「保管場所を取りたくない」「多くの人に届けたい」という場合に適しています。

/自分史や家族史の場合は、電子書籍で出版し、必要な分だけ紙の本も作るという方法も選択肢になります。

/「初心者向け」「Kindle出版向け」「絵本・デザイン向け」で比較 

/「電子書籍作成ツールは、出版方法や作りたい本の種類によって選ぶことが大切です」

ツール名おすすめ分類主な特徴おすすめの人使いやすさ
PDFelement初心者向けPDFの作成・編集・変換が簡単。既存の原稿をPDFにまとめやすいWordやPDFの原稿を編集して電子化したい人★★★★☆
でんでんエディターKindle出版向け電子書籍向けの原稿を編集し、EPUB制作に利用できるKindle出版用のEPUBを自分で作りたい人★★★☆☆
RomancerKindle出版向けブラウザ上で原稿から電子書籍を制作できる専門的なソフトを使わず電子書籍を作りたい人★★★★☆
Canva絵本・デザイン向けテンプレートが豊富で、表紙やページを視覚的にデザインしやすい絵本・写真集・表紙をきれいに作りたい人★★★★★
FLIPHTML5Web電子ブック向けPDFなどからページをめくる形式のデジタルブックを制作できるカタログ・パンフレット・写真中心の本をWeb公開したい人★★★★☆
  • 初めて電子書籍を作る → PDFelement
  • Kindle出版を目的にする → でんでんエディター・Romancer
  • 絵本や表紙のデザインを重視する → Canva
  • ページをめくるWeb電子ブックを作る → FLIPHTML5がお勧めです

/KDPセルフ出版までの流れと出版サポートの概要

/Amazonの「Kindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)」を利用すると、個人でも電子書籍や紙書籍を出版できます。KDP自体の利用は無料で、原稿や表紙を準備し、必要な情報を登録することでAmazonで販売できます。

/本を出版する際、対象年齢やキーサードが必要になります。書籍の分類もありますので、説明文を十分に読み込む必要があります。

流れ内容出版上の注意点
① 本の企画テーマ・読者・タイトルなどを決めます本のテーマや方向性を整理
② 原稿作成本文を書き、章や見出しを整理します聞き取り・文字起こし・文章作成(AIを使用してたたき台を作っても構いません)
③ 構成・校正読みやすい順番に整え、誤字・脱字などを確認します文章構成・校正・リライトをAI等を活用して(重複した表現や、言い回しのおかしなところを修正します)
④ 電子書籍データ作成KDPで利用できる形式に原稿を整えます。原稿の書式設定や電子書籍データ作成を引用した場合は明記。
ドキュメントからwordへ変換し目次作成(ページ数は入れません)
⑤ 表紙作成タイトル・著者名・画像などを使って表紙を制作します表紙のデザイン・画像制作を正方形jpeg,で作成。背景挿入し体裁を整えます。
⑥ KDPアカウント設定KDPを利用するためのアカウント情報を設定します操作方法や必要な登録項目が案内表示されますのでその支持通りに進めます。
⑦ 書籍情報の登録タイトル・著者名・内容紹介などを入力します引用に自身の書籍のリンクを張る等販促活動をすると良いです。
⑧ 原稿・表紙を登録完成した原稿と表紙をKDPへアップロードします上手くアップロードされたかは必ずprevewerで確認します。
⑨ プレビュー確認スマホ・タブレット・Kindle端末などでの表示を確認します文字・画像・改ページ(章ごとに必ず改行します)などを確認
⑩ 価格・販売地域を設定販売価格やロイヤリティなどを設定します価格設定や出版設定を行います
予約出版という販促方法もあります。
⑪ 出版申請内容を最終確認して出版手続きを行います出版申請完了するとメールが届きます。何冊も出していくと早い申請となりその日のうちに出版されることもあります。
⑫ Amazonで販売開始審査後、Amazonストアで販売されます(通常3~5日ですが早いときは当日にアップされます)
ペーパーバック(紙の本)にするかどうか判断して規約に反していなければ体裁を変えて紙でも出版できます。
出版後の確認や修正はタイトル以外は軽微な編集という項目で済みますが、タイトルの場合は一旦取り下げてから出し直しとなりますので、表紙文章を十分注意して確認ください。アップされない場合はKDPから何らかのメールが届きます。

/パソコンが苦手でも出版を目指せます

/KDPは自分で出版できる便利なサービスですが、原稿の書式設定、表紙制作、書籍情報の入力、ファイルのアップロード、価格設定など、初めての方には分かりにくい作業もあります。

        /出版サポートを利用することで

/「文章を書くのが苦手」

/「パソコン操作に自信がない」

/「電子書籍の作り方が分からない」

という方でも、原稿づくりから出版まで一つずつ進めることができます。

/KDPでは電子書籍だけでなく紙書籍のセルフ出版にも対応しています。電子書籍として多くの方に届けながら、紙の本として家族の手元に残すという選択もできます。

/あなたの経験や思い出を「記憶」だけで終わらせず、一冊の本として未来へ残してみませんか。

/KDP公式の出版案内はこちらです。

Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)

/電子書籍:絵本

/ご自身で制作された絵本の原稿を、電子書籍として出版します。表紙作成の支援、配信の手順を進めます。

/お子様への悩みや育児の悩みを考えながら絵本のタイトル、構成、文章作成、校正、挿絵の作成を行うと良いです。Googleドキュメントで作成しダウンロードでwordを選択して目次を初めにの後に挿入します。それぞれの章で必ず改行を忘れずに入れてください。見出しの体裁を目次から見直して変更します。フォントを揃えて、後付けを付けます。

/後付けの体裁:

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著書名:タイトル

著者名:あなたの名前

発行元:あなたの名前

発行日:西暦で挿入

本書の著作権は全て,〇〇に帰属します。本書の全部または一部を無断で複製・転載・配信・送信、ホームページ上に転載することを禁止します。また、本書の内容を無断で改ざん・改変などを行うことも禁止します。有償・無償にかかわらず、本書を第3者に譲渡することはできません。

©️2026 あなたの名前

/対象のお子様の年齢やキーワードを予め決めておきます。メッセージ性の高いものが売れているようです。また、表紙は1000×1000以上jpegの電子書籍で自分史・エッセイなど文章中心なら概ね15.24 × 22.86cm(6×9インチ)、画像はCanvaやChatGPTなどで作成しjpegで挿入し左上方に合わせ、画面いっぱいに広げます。改行をし、文章を挿入します。タイトル、班版やサブタイトル、著者名を入れます。

/その後KDPアカウント作成、セルフ出版の流れになります。細かい指示がありますので、不明な場合はカスタマーサポートを受けることをお勧めします。

KindlePreviewerInstallerのダウンロードをお願いします。どのように見えるのかあらかじめ確認することをお勧めします(その際はスマホを選択してください)。

/電子書籍

/表題(テーマ):作成→文章の構成(目次)→章ごとの文章作成→終わりに作成→初めに作成→校正→リライト→イラストや写真、の挿入、表の挿入→あれば引用文献→著者紹介→作品紹介→奥付

/絵本同様に、その原稿を電子書籍として後世に残せるよう、表紙・装丁デザインの作成から、配信プラットフォームへの登録、出版・配信までの手順に進めます。パソコンの操作に不安がある方にも、ご自身のペースに合わせて出版できます。上手くアップロードされれば成功です。動画もmp4(ハイパーリンク)またはmovであればで載せることができます。絵本と同様に画像の配置をテキストと被らないようにすることが重要です。

/料金

/絵本集出版  

/出版は無料~2,000円までの間で販売価格設定可能(印税割合も選択可能・unlimitedの場合は無料)

/書籍出版   

/出版は無料~2,000円までの間で販売価格設定可能(印税割合も選択可能最大70%・unlimitedの場合は無料)

/紙の本は印刷料が加算され、印税もAmazon側の割合が高くなります。

/製本に多少のレイアウト変更があります。

/ペーパーバックといいい、本のページ数によってカスタマイズされたものをダウンロードしてCanvaで読み込み、右側には書籍の表紙、全体には背景を入れます。無料版でも十分なサンプルがあります。厚めの本の場合、背表紙が入りますので、指示通りに範囲内に背表紙を入れていきます。

/私の作品紹介

/医療、介護、エッセイ、絵本、社会問題。多岐にわたるテーマで、心に届けられるよう作品を生み出してきました。年間80冊のうち6冊を表示。

/Amazon kindle本 https://tinyurl.com/42y38w7c

で購入しkindle無料アプリhttps://tinyurl.com/2jvj246z で読めます。

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/お客様の声

/絵本にしてもらった時の家族の反応が嬉しくて、また作りたいです。SS様(ご本人)

/祖母の戦争体験を本に残すことができ、家族みんなで感動しました。 S様(ご家族)

/介護の記録を残すことで、自分自身の心も整理できました。SS様(介護者)

/まとめ

/KDPセルフ出版を利用すれば、初心者でも電子書籍や紙の本をAmazonで出版できます。自分史や家族史、戦争体験、介護記録、エッセイ、小説、コミック、絵本など、大切な経験や思いを未来へ残す一冊、にすることができます。電子書籍と必要部数の紙書籍を組み合わせることも可能です。書店販売も可能なようですが、売れなかった場合を考えて、電子書籍で好評なものから勧めていくほうが無難だと思われます。ご自身でできる部分は取り組みながら、難しい作業は支援を受け、ご自分のペースで出版を目指せます。マンツ-マンで教えてほしいという方は、下記より無料個別相談まで

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